2008年05月03日

鵺(ぬえ)のかわりに出てきたのは・・・

2008年5月3日放送
「〜鵺伝説〜赤蔵ヶ池」


今回ボクが行ってきた赤蔵ヶ池(「あぞがいけ」と読むのニャ)は、頭が猿、体が狸(たぬき)、手足が虎、尻尾が蛇という伝説の怪物「鵺(ぬえ)」が棲んでいたといわれているのニャ。


平家物語の中で語られている京の御所に毎夜出没し、源三位頼政(げんさんみよりまさ)に退治された「鵺」は赤蔵ヶ池に棲み、雲に乗って京の空へ往来していたといわれているのニャ。
赤蔵ヶ池がある地域は霧が深いところなんだけど、それは「鵺」が吐いた毒が残っているからで、今でも霧の深い日の夜歩きは禁止されているとかいないとか・・・。


そんなちょっと不気味ないわれのある赤蔵ヶ池なんだけど、池に住んでいたのはたくさんの野生生物たち。

例えばアカハライモリ、昔はよく見かけたけど、今は環境省のレッドデータブックに准絶滅危惧種として掲載されている。

他にも、植物、昆虫、鳥など本当にたくさんの生物たちを見ることができたよ。
その中でも特に目を引いたのが、池いっぱいに広がっている「ジュンサイ」だよ。

池いっぱいに広がっている、このジュンサイもたくさんあるように見えて、実は愛媛県のレッドデータブックに絶滅危惧2類として載っていて、四国で自然のものは結構珍しいんだって。

みんなも「鵺伝説」の池で色んな発見をしてみてね。



場所:愛媛県上浮穴郡久万高原町黒藤川(地図


この回の放送を見る押してニャ
econico at 09:30 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ニコ日記 

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